7月の投資成績

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、7月の日経平均先物の投資成績を発表したいと思います。

 

 7月は前月比1.10倍でした。

 

 7月は前半上昇相場でした。ここで利益を上げることができたのが大きかったです。

 

 中盤には為替介入があり先物価格は大きく下落しました。為替介入以降は7月末に開催される日銀金融政策決定会合とFOMCの様子見で先物価格はさらに下落しました。為替介入以降は結構苦労しましたね。小刻みな乱高下が多くて大変でした。

 

 まぁ、でも何とか月のノルマである1.10倍を達成することができてほっとしております。

 

 為替介入以降値動きが大きく、小刻みな乱高下も多くなっております。8月の投資止めておこうかなとも考えております。あまり値動きが大きいのは大チャンスでもありますが大ピンチにもなりえます。考えさせられるものがあります。

 

 マーケットも少し落ち着きを取り戻してくれないかなと思う今日この頃です。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。